アキレス腱断裂物語⑦ 〜手術当日、麻酔が切れる前に〜

手術 雑感
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3月16日(月)、手術当日です。予定では午後からの手術。「大体12:30ぐらいだと思う」と言われていました。

6時に起床のアナウンスが流れました。看護師さんに「眠れましたか?」と聞かれましたが、正直ほとんど眠れていません。8時ごろにはH先生が来て、手術する右足にマジックで印をつけていきました(手術部位の確認のためとのこと)。

12時30分になっても連絡はなく、まあ待つしかないかと思ってました。しばらくして看護師さんから、「ちょっと午前中のオペが押してるみたいです。準備いただく際にまた来ますね。」との事。13時30分、そろそろ準備をお願いしますと連絡がありました。

13時50分、手術着に着替えて(オムツにも履き替えます)、左足に弾性ストッキングを履いて、病室からオペ室へ移動。オペ室に入るまえに帽子を被ります。オペ室に入ると、名前、生年月日、体のどの部位をオペするのかを聞かれます。意識がはっきりしているかどうかの確認かな?

手術台に上げてもらい、まず仰向け。一斉にバイタルチェックが始まります。手慣れたもので一気に進みます。手術着は、はだけてほぼ全裸やんと思いました。確認が取れると、横向きで体を丸めるよう指示があり、脊髄くも膜下麻酔をします。多分2個所、チクッとしたけど痛くはなかった。足に麻酔が流れていくのが分かります。すぐに麻酔が効いてきて、麻酔医から効いてるかの確認された後、視界を遮られて、尿の管が入れられます。麻酔が効いているので全く痛くも痒くもありません。

その後、5人がかりぐらいで、うつ伏せの体勢に替えられます。アキレス腱の手術ですからね。次に酸素マスクをして、眠らされます。マスクの位置は大丈夫か聞かれたので少しずらしてもらいました。多分、数秒で眠ってました。

手術が行われ、終わった時に起こされて(自然の起きたのかな?)、主治医のM先生より、「傷口も小さく出来たし、アキレス腱はしっかり繋ぎましたよ。」と報告を受けました。病室用ベッドに移され、16時05分に無事病室へ戻ってきました。下半身の麻酔はまだ効いたままで、しばらく動けません。意識はしっかりしていて覚醒してます。心電図・血圧計・点滴・導尿・左足に血栓症防止の弾性ストッキング&バルーン、酸素マスク……さまざまな管と機械につながれた状態での術後でした。

19時にやっと酸素マスクが外され、水分が摂れるようになり、水を飲んでプリンを食べました。入院日に看護師さんから「前日から絶食で、手術した日も夜からようやく食事OKが出るけど、動けないと思うので今のうちに1階のコンビニでヨーグルトやプリンみたいなのを買っておいた方がいいですよ。」とアドバイスいただいてたので買ってました。

20時ごろから、アキレス腱の痛みが本格的に出始めました。カロナールを飲んでも痛みは引かず、20時45分にはふくらはぎまで痛くなってきました。22時にはセレコックスも投与してもらいましたが、術後の痛みは想像以上のものでした。

何度もチャッピーに、「この痛みはいつまで続く?」と聞いて、気を紛らわせていたのですが、夜中に我慢出来ず、夜勤の看護師さんに、「点滴の痛み止め」を依頼したのですが、看護師さんは医師に指示がないと出来ないとの事で、出せるのは、カロナールだけのようでした。ただそのカロナールも直近からまだ時間が経過していないから服用出来ない。う〜〜。

「手術後、しばらく麻酔が効いている間は痛みがない」とのことで脊髄くも膜下麻酔を選んでよかったと思っていましたが、麻酔が切れてからの痛みはなかなか強烈でした。

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