アキレス腱断裂 術後129日目。リハビリには「150日ルール」があった【アキレス腱断裂物語 リハビリ編】

アキレス腱断裂
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リハビリを続けるうちに知った、意外な仕組み——同じ診断名でリハビリを受けられる期間には期限があるんです。「150日ルール」について、私が教わったことを記録します。

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静かな2日間

7/21(火)手術後127日目・7/22(水)手術後128日目

この2日間はリハビリはお休み。

診察で知った「リハビリ150日ルール」

7/23(木)手術後129日目

今日は、リハビリ前に診察を受けた。アキレス腱断裂の確定診断をしてくれた先生です。状況をお伝えし、リハビリを継続することを伝えました。

診断名を「右足首関節拘縮」とつけてくれました。

ここで教わったのが、リハビリの期間の仕組みです。私が説明を受けた内容は、こういうものでした。

  • 基本的に、同じ診断名でリハビリできる期間は150日(約5か月)
  • リハビリは20分=1単位、40分=2単位
  • 150日を超えると、1ヶ月13単位が上限となり、それ以上は自己負担になる
  • そのため、最初の診断(3月11日)から150日を超える前に、別の診断名をつけてもらう。そうすると、その日から新たに150日のカウントが始まる

実際、右足の可動域がまだ狭くて完治していないので、リハビリ継続が必要です。こういう制度があるとは知りませんでした。

(※制度の詳細は保険や医療機関によって扱いが異なる場合があります。気になる方は、かかっている医療機関でご確認ください)

リハビリ42回目:「随分スムーズになりましたね」

16:10〜16:50 リハビリ42回目、本日の担当PTはNhさん 4回目。3週間ぶりに担当してもらいました。

1階のリハビリルームがいっぱいで、2階のリハビリルームで施術してもらうことになりました。

私の歩き方、階段を上がっている様子をみて、「随分スムーズになりましたね」と言ってもらえました。

課題は変わらず「背屈」と「右足のつま先立ち」

階段を上がる時はいいけど、降りる時は、足裏の前半分ぐらいを階段の前方(空中)に出し、後ろ半分ぐらいを階段につけて降りています。右足の背屈がまだ左足ほどの角度がついていないため、足裏全部を階段にベタッとつけると、アキレス腱の張りを強く感じるため、そのような降り方になることを伝えました。

その後も歩き方を見てもらうと、「まだ右足を蹴って歩けていないですね。」との事。

また、つま先立ちをしてみると、依然両足では出来るが、右足単独だと出来ない。「両足のつま先立ちも、左足9、右足1ぐらいの力でやってますね。」との事で、まだまだトレーニングが必要です。

右足だけのつま先立ち——ゴールはまだ先ですが、「随分スムーズになった」の一言を励みに、地道に続けます。

※このシリーズは一人の患者の体験記です。治療や制度については必ず医療機関にご確認ください。

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