「退院できたら、ひとまずゴール」——そう思っていませんか? 私もそう思っていました。
実際は、自宅の方が病院より不便でした。最終回は、退院後のリアルです。
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退院しても、腫れは残っている
4月4日(土)、自宅に戻って2日目。アキレス腱断裂物語の最終回です。
9時過ぎ、起きて足を見てみたら、まだ腫れてる。この腫れが取れないといけないとリハビリで言われました。

自宅は病院より不便だった
1LDKのマンションなので、病院よりも移動範囲は当然狭いのですが、病院では車椅子も使えたのに対して、自宅では全て松葉杖での移動になります。そのため、体重がかかる手のひらが痛くなってきました。
この時期、買い物はイオンネットスーパーに本当に助けられました。
それでも、回復は確実に進んでいる
でも、確実に回復は進んでいます。傷口の痛みはだいぶ和らいできました。次のステップは、ふくらはぎとアキレス腱を柔軟にして、松葉杖なしで歩けるようになること。焦らず、でも確実に前に進んでいきます。
映画「ダイ・ハード4.0」を観ながら、自宅でのリハビリ生活2日目を終えました。
26日間を振り返って
3月10日にアキレス腱を断裂してから、手術・入院・退院まで、26日間の記録を書いてきました。
同じようにアキレス腱を怪我された方、これから手術や入院を控えている方に、この記録が少しでも参考になれば嬉しいです。「あの痛みを乗り越えた」という経験は、きっと何かの力になると信じています。
松葉杖、装具無しで普通歩行が出来るようになるまで、さらにスポーツが再開できるようになるまでの間、また足の状態や生活を記していきたいと思います。
リハビリはまだまだ続きますが、テニスコートに戻る日を目指して頑張ります!
続き: 通院リハビリ編は【こちらの目次ページ】の第5章からどうぞ。
※このシリーズは一人の患者の体験記です。治療については必ず医師にご相談ください。


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