前回の記事の最後に書いた、7ヶ月ぶりのテニス。ついにコートに戻ってきました。アキレス腱に痛みは出ず、思ったより打てた1日目。ところが2日目に、まさかのぎっくり腰。テニス復帰の、うれしさと反省が入りまじった2日間の記録です。
▶ シリーズ全体の目次はこちらの目次ページからどうぞ。
7ヶ月ぶりのテニスコートへ
10/3(土)手術後201日目
7ヶ月ぶりのテニスです。9時半からのクラスに参加させていただきました。
自分で想像していたよりは打てたと思います。ただ、特にボレーでは、芯を食っていない感じがしました。やっぱり、練習あるのみですね。
何よりうれしかったのは、アキレス腱に痛みが出なかったことです。一方で、7ヶ月ぶりなので、体のいろいろなところが硬くなっているのを感じました。これからは、柔軟性を取り戻していかないといけないと思います。
以前通っていた接骨院で、腰とお尻をケア
テニスのあとは、以前よく通っていた接骨院に、電話をしてからうかがいました。
院長に、アキレス腱を切ったときからの経過をすべてお話しして、腰と右のお尻の硬さを取るような形で施術をしていただきました。前回のリハビリでも、お尻や腿裏の硬さ、反り腰を指摘されていたところです。
そして、明日キャンセル待ちをしているテニスのレッスンに参加できた場合に備えて、腰にテーピングもしていただきました。一応これで準備はできました。ただ、アキレス腱を切る前と比べると、体は断然硬くなっているので、準備運動は入念にしないといけないなと思っています。
2日目、ボレストの最中に腰がピキッ
10/4(日)手術後202日目
キャンセル待ちが通り、今日も9時半から、一番下のクラスに参加させていただきました。担当のコーチは、私が休会する前に在籍していたクラスのコーチです。
今日は昨日より人数が少なく、私を含めて4人のレッスン生。そのぶん昨日よりもハードで、ウォーミングアップの段階で、結構息が切れました。
そして、ボレスト(ボレーとストロークで打ち合う練習)をしているときに、腰に「ピキッ」ときました。
「ああ、またやってしまった」という気持ちでした。そこで私のレッスンは中断し、見学になってしまいました。このぎっくり腰を完治させてから、テニスを再開することになりました。
焦らず、1週間に1回から
アキレス腱に痛みが出なかったこと。これは、7ヶ月ぶりのテニスで何よりの収穫でした。
一方で、7ヶ月もテニスから離れていたのに、いきなり2日連続でレッスンに出たのは、急ぎすぎだったと反省しています。1週間に1回くらいのペースから始めた方がよかったかな、と後悔しています。主治医の先生に言われた「一つクラスを落とすなど、徐々に強度を上げていくように」という言葉の意味を、身をもって知った気がします。
まずは、ぎっくり腰をしっかり治すこと。そして体の硬さをほぐしながら、今度こそ焦らずにテニスに戻っていきたいと思います。
※このシリーズは一人の患者の体験記です。治療については必ず医師にご相談ください。


コメント